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「赤ちゃん歯科」という記事を見たのですが、どのような内容ですか?

回答:庄司産婦人科小児科医院 庄司 真弓先生

赤ちゃんのお口の健康を守り育てるためには、歯が生えてから歯科検診を受けるのでは遅いのです。
良い歯が生えてくるための基礎は、妊娠中のママの栄養はもちろん、
生まれた後の良い母乳の飲み方が、とても大切なのです。

母乳であれば、どんな飲み方をしていてもいいのではありません。
正しい舌やあごの使い方をして、始めて正しい歯の生えるのに必要なあごの発達が促され、
そして正しい離乳食への移行が可能となります。
そのため、歯が生える前の離乳食への取り組みも必要だと考えています。
(これは、早くから離乳食を与えるのではなく、離乳食の概念、始めるタイミング、食べる意欲などについての考え方を理解していただく、ということです。)

従来、小児科や、歯科の関わり方から抜けてしまっていた観点で、栄養士、小児歯科の先生、歯科衛生士、助産師、小児科医、産婦人科医が、タテ割り診療から脱し、一人の赤ちゃんの発達を総合的に支援していく取り組みです。

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Posted by メディカルネット つくば at 2009年07月30日 14:10│Comments(0)TrackBack(0)病院
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